ちょっと更新間隔があいてしまいました・・・(^-^;



イバラウミウシ
ネコジタウミウシ科 イバラウミウシ
撮影:2009年2月
大きさ:1.5cm
水深:5m

「珍しいウミウシ」と言う印象はないウミウシですが、
よく考えてみると、そんなに頻繁に見られるわけではないウミウシです。
同じイバラウミウシの仲間の中では、クロイバラウミウシよりは多く見られますが、
シロイバラウミウシよりは圧倒的に少ないと言った感じでしょうか?<わかりにくい?(笑)
確か、写真もこの時を含めて、2〜3回しか撮っていない気がします。

この写真では非常にわかりにくいですが、ミノのようなものは真っ白、背中や触覚・二次鰓には
茶色が入り、身体には白いラメのような斑点が入っていて、実は意外と綺麗です。
と書いていたら、撮り直したくなってしまいました(^-^;



※ちょっとネタ切れ気味なのもあって、更新が滞っていました。
 まだまだ撮って紹介したい生物はたくさんいるんですが、
 なかなかカメラを持って潜れません(涙)
 その上、デジ一は現在修理と言うか改造と言うか中だったりします。。。
 古い写真をほじくり返したりして、ぼちぼち更新しますm(_ _)m



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なんとなく夏を感じる風景です。



カタクチイワシ
カタクチイワシ科 カタクチイワシ属
撮影:2005年10月
大きさ:6cm
水深:0.5m

これも、60mmマクロで撮るのは厳しい被写体ですが、雰囲気だけでも(^-^;
一番良く見かけるシーンは、エントリー直後辺りで口をパクパクしながら
水面近くを群れで泳ぎ去っていくところですね。

そういえば、水面で潜降の準備をしていた時に、飛び跳ねたこの魚が
ゲストのマスクに当たったなんて事がありました。

天気が良いと、銀色の身体に陽の光があたってキラキラするので、
見ていてとても気持ちがいいです♪



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2009.06.17 チャガラ
そろそろスケルトン幼魚シーズンは終わりです。




チャガラ
ハゼ科 キヌバリ属
撮影:2006年9月
大きさ:7cm
水深:9m

葉山の海では、そろそろスケルトンな幼魚は終わりで、縞が見えるようになってきました。
今年もスケルトンは撮影できず・・・(^-^;
これから数ヶ月の間に、チャガラは徐々に成長し、9月か10月頃がこの写真ぐらいで、
私が個人的に一番キレイだと思うシーズンになります。

繁殖シーズンのような派手さは無いですが、まだ色白(?)でキレイな身体に
オレンジやブルーのキレイな模様がくっきりと見えるんですよね。

そういえば、川奈や江の浦でもチャガラは見られますが、
葉山チャガラの方が成長が早いように感じます。
この時期、川奈や江の浦ではまだスケルトンシーズンなんですよね。



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2009.06.16 アオリイカ
今が産卵シーズンですね。



アオリイカ
ヤリイカ科 アオリイカ
撮影:2006年1月
大きさ:10cm
水深:3m

60mmマクロレンズで無理矢理撮った写真なので、苦しいのは許してください(^-^;
葉山の海は、産卵床などの人工物を入れられないので、産卵は天然の海藻にします。

大瀬崎などでもホンダワラなどの海藻に産卵していますが、
葉山の場合カジメに産卵するケースが多いですね。
ただし、葉山のカジメはあまりにもたくさんかつ広いエリアにありすぎるので、
産卵しそうな場所を特定するのは困難です。
なので、見られるかどうかは時の運・・・(^-^;

2008年の夏、沖で20杯以上が集まって産卵しているシーンに遭遇しましたが、
その眺めは壮観でした。
また今年もそのシーンに出会いたいものです。出来ればコンデジ持ってる時に(笑)




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この背景はなんでしょう?(笑)




トモエミノウミウシ
アオミノウミウシ科 トモエミノウミウシ
撮影:2007年8月
大きさ:1.5cm
水深:13m

このウミウシは、たぶんエッグイーター(ウミウシの卵を食べるウミウシ)なんだと思われます。
卵の中に群がっている(?)様子も見たことがるのですが、
この時は、何とアオリイカの卵についていました。
さすがに食べている様子は無かったですけどね・・・(笑)

この時は、コンデジしか持っていなかったんですが、背景の卵が白かった為、
意外とピントが合いやすく、思ったよりきれいに撮れました。
もちろん、トリミングはしていますが・・・(^-^;




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2009.06.12 ヘビギンポ
浅場の常連です。




ヘビギンポ
ヘビギンポ科 ヘビギンポ属
撮影:2006年8月
大きさ:4cm
水深:1m

伊豆近辺でも浅場の普通種であるヘビギンポですが、
葉山では特に浅い水深にいるような気がします。
5mぐらいの水深でも見たことがありますが、ほとんどが水深1m以下の磯ですね。
例によって(?)浅すぎるので、普通にカメラを持ってダイビングしていると
撮る機会が無かったりします(^-^;

この写真は恐らくメスだと思いますが、もちろんオスの婚姻色も見られます。



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季節限定のウミウシです。




ムツイバラウミウシ
ネコジタウミウシ科 イバラウミウシ
撮影:2008年7月
大きさ:1cm
水深:5m

毎年夏場限定で現れるウミウシです。
何故かと言うと、宿主となるホンダワラコケムシが、この時期だけ発生します。
この写真の後ろに写っている、白っぽいわしゃわしゃしたものが、ホンダワラコケムシです。
2008年の夏は、このホンダワラコケムシがかなり大きく育っていたので、
その中に住むムツイバラウミウシも大量に見られました。
実は、私自身は、このウミウシを撮影したのは2008年が初めてでした(^-^;

壁についていたホンダワラコケムシが、剥がれ落ちて姿を消していくのと共に
ムツイバラウミウシも姿を消します・・・。
産卵までして(この写真にも卵が写ってます)たのに、どこに消えちゃうんでしょうねぇ。



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2009.06.10 クサフグ
やっぱフグはいいな〜(笑)




クサフグ
フグ科 トラフグ
撮影:2005年12月
大きさ:12cm
水深:1m

水深1〜2mより浅いところで、たくさん見られます。
たくさん見られるんですが、葉山の場合、足がつくような非常に浅い水深を
スイスイ〜っと泳いでいってしまうので、写真は「クサフグを撮るぞ!」と
心に決めて挑まないとダメかもしれません(^-^;

クサフグの産卵は特徴的で、群れで岸に押し寄せて一斉に産卵するらしいです。
いつか見てみたいシーンです。

ちなみに、クサフグは顔に似合わず(?)猛毒なので、食べるのは止めておきましょう(笑)




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ムラクモコダマウサギ
ウミウサギガイ
撮影:2007年2月
大きさ:1.5cm
水深:15m

この手の、トサカにつく貝で一番メジャーなのはテンロクケボリガイで、
つい「テンロクね」で済ませてしまいがちなのですが、実は良く見るといろいろ種類があります。
実を言うと、私も2年ほど前まではそんな風に済ませてたんですが・・・(^-^;

一度気になり始めると、気になってしょうがないわけで(笑)
葉山は、小振りなトサカが多く、このトサカが当時一番立派(でも50〜60cm程度のサイズ)だったのですが、
潜るたびに、このトサカに貝チェックに通ってました( ̄∀ ̄)
結局、このトサカではトータル4種類、同時に3種類まで確認できました。
2008年夏以降は、トサカがちょっと寂しくなってしまって、残念です(涙)

ただし、この辺りの生物は、あまり細かくご紹介してもゲストの反応は薄めです(苦笑)
自己満足ってことですねヽ(;´д`)ノ




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ミノウミウシはキレイ系が多いです。



ハクセンミノウミウシ
アオミノウミウシ科 ハクセンミノウミウシ
撮影:2009年2月
大きさ:1cm
水深:5m

葉山では、時々見られていたようですが、私自身は、2009年になって初めて見ました。
初見のウミウシと言うのは、水中では何なのかはっきり認識できなくて、
上がってから図鑑を見て確認するケースが多いのですが、
このウミウシの場合は、目撃場所の情報を仕入れてから潜ってたので、すぐにわかりました(笑)
どうやらこの時期、この付近で複数個体が見られていたようです。

頭部のオレンジ色の斑紋が特徴でしょうか。
何故か水平目線で撮影してしまいましたが、もう少し上からのカットも撮っておけば良かったですね(^-^;



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